ボランティアー
1月15日(ハピネスさつま)
加古川にある障害者施設「ハピネスさつま」にもちつきの手伝いと空手の紹介演武
知的障害者で空手がどのように反応されるのか分からないままの、施設の方も我々
も始めての経験だった。しかしやっぱり迫力のある突き、蹴りには驚きの目で興味
を示していたのでまずは安心。若手を中心にその一生懸命さは理解されたのでは。
後のもちつきでは和やかなうちに、他のボランティアの人と一緒に交流ができた。

「雲手」の分解形
全員で「半月」